またまたしばらく更新が途絶えてました。

途絶えてた理由は、まぁいろいろですが、
一つの大きな理由に、オンラインでの活動がtwitterに集中していた、
っていうか、かなり重度の「twitter依存症」になってたというのがあり。。

実際ねぇ、最近はTweetDeckは常時起動中の一方で、2ちゃん専ブラも、ブログ巡回のためのRSSリーダーすらも開かなくなり、当然、ブログ更新からもますます縁遠くなり。

さらには、通勤途中にもついついケータイからアクセスしてしまうため、電車中での貴重な読書タイムも激減。

他にも、仕事してても、ついついTLが気になって、集中力が長く続かなかったり。

その一方で、年末から、共著本の原稿やら研究プロジェクトの中間評価用の報告書やら、結構大きな修羅場が続いていて、今後も数ヶ月のあいだは単著(2冊)の原稿にマジに集中せねばならんという事態にもなっていて。(もちろん、これ以外にも仕事はいっぱいあるし。)

そんなわけで、一念発起。
ついにtwitterのアカウント削除をしてしまいました。

今日でそれから3日目。

ふだんはたいへん倹しい生活をしているぼくですが、今週は2つも衝動買いをしてしまった。

Image251s.jpg

一つは1.8 inchのモバイル外付けHDD「MOBILE DISK/80GB」(ノバック)。容量80GB、本体サイズは幅63×高さ14×奥行き86mm、重さは80gで、写真のとおり、とっても小さく、胸ポケットにも入るサイズ。

IODATAかどこかのメルマガで紹介されてて、そのまんまamazonでポチっとなしてしまった。

もう一つは、今日買ったBREEのビジネスバッグ

Image268s.jpg

実は、もう7年前くらいに買ったBREEの別のビジネスバッグを修理しなくちゃいけなくて、北山にある専門店に今日行ってきたのだけど、そのとき、なんとなくディスプレイを見てたら、目に留まってしまい。。

最初は別のタイプに目を奪われてたのだけど、いろいろ迷ったうえで、お店のお姉さんが後から持ってきたこれに決定。修理に出したタイプよりカジュアルな感じでありながらも、2コンパートメントでポケットもいっぱい、ノートPC用のクッション付ポケットもあったりして、自分的にはとっても嬉しい仕様。1〜2泊の国内出張なら着替えも入っちゃう。

ちなみに今日修理に出した鞄も、ウイーンで同じく衝動買いしたもの。ほかにBREE製品は財布を持ってるのだけど、これもフランクフルト空港内のBREEでやはり衝動買いしたもの。


閑話休題

今日あたりはオリオン座流星群が見頃だそうで。

ハレー彗星がその軌道上にまきちらしたチリがもとで、いま地球がその真っ只中に飛び込んでいるという状態。2006年から活発化しているのだそうだ。

ところでぼくは、小学2年から高校卒業まではバリバリの天文少年だった。

小2の秋、ちょうど今くらいの時期に、親父に夜中に起こされて見上げた夜空があんまりにもきれいで、それに魅せられ、一夜のうちに天文少年になってしまったのが始まり。

その後は、家にあった百科事典や、図書館で借りてきた天文の本を読み漁りつつ、当時の担任の先生に紹介してもらった「天文教室」にも参加。これ、市内の天文サークルや理科の先生が市立図書館で毎月一回開いてたもので、実は中学生以上向けだったんだけど、その内容がとっても面白くって、高校卒業まで皆勤してしまった。高校になってからは、サークルの正式メンバーとなり、講師役もやったりするなど、とにかく天文にはまりまくっていたあの頃。

最近、ちょっとマジメに考え出してる野望。

「経済学」をちゃんと勉強しようと思ってる。とくにマクロ経済と経済史、経済哲学のあたり。

ずっと前からうすうす考えてきたことではあったけど、先日の夕食後、『現代思想 2009年8月号』の特集「経済学の使用法」――とくに水野和夫氏の論文「近代の終焉と脱“近代”経済学」――の話題で、妻と盛り上がっていたなかで、「(ぼくが)これからやるべき仕事とは」という話になったのが直接のきっかけ。

なんでかっていうと、遡って考えてみると、いろいろあるわけで。

一番の動機は、「モダニティ(近代性)」、そして現代という時代を「理解したい」という理論的欲求。

1991年に物理をやめてから、これまで自分は、科学哲学、そして科学技術社会論(Science, Technoloyg and Society: STS)という分野でやってきたわけだけど、たぶん、その一番根っこにあるのは、この理論的欲求。

振り返ってみると、一番のきっかけ、「原点」となってるのは、文転してからの修士課程の頃に読んだハンナ・アレントの『人間の条件』(ちくま学芸文庫)。そのなかで、科学技術と資本主義経済は、近代という巨大のムーブメントを駆動する両輪として描かれていた。

それらのうち、もともと理系だったぼくとしては、科学技術のほうに興味をもってやってきて、かつ、アプローチとしては、アレントの影響をかなり受けていて、政治哲学ないし政治学寄りでやってきた。現代社会における科学技術の重要な問題として、97年頃から関心を持ち出して考えてきた「リスク」の問題についても、博士課程のときには、こんな論文まで書いてみたり。

Coping with the Uncertainty beyond Epistemic-Moral Inability: Rethinking the Human Self-Understanding with Hannah Arendt's Reflection on Vita Activa. (paper presented to the 20th World Congress of Philosophy, Boston; On-Line Archive of the Proceedings of the 20th World Congress of Philosophy.)

明日22日開催のイベント情報です。

水都大阪2009記念シンポジウム
 「遊びをせんとや生まれけむ―水都大阪の再生」


9月22日(火・祝) 10:00 - 18:15 (交流会参加の場合は19:30まで)
リーガロイヤルホテル(大阪)(大阪市北区中之島5-3-68)
大宴会場ロイヤルホール

シンポジウムのパンフレット(PDF1.8MB)

Suito_Leaflet_1.jpg

8月22日から10月12日まで52日間にわたって開催されている「水都大阪2009」の一環として行われるもので、大阪大学と水都大阪2009実行委員会が主催します。

メインで喋るわけじゃありませんが、ぼくも出演します。

大阪近辺のみなさま、ぜひご参加ください。

以下、出演者一覧です。


全記事一覧(アーカイブ)

2010年5月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Access

Total 527039
今日 36
昨日 318

Archive

Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。
Powered by Movable Type 4.22-ja
OpenID対応しています OpenIDについて

Recent Comments

アイテム

  • kicho.JPG
  • Image264.jpg
  • Image268s.jpg
  • Image251s.jpg
  • Suito_Leaflet_1.jpg
  • Image945s.jpg
  • Image941s.jpg
  • Image937s.jpg

About this blog

▼当blogは大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)の平川秀幸の個人用blogです。▼トラックバック&コメントwelcomeです。ただし、記事にあまり関係がないもの、商品広告・宣伝のためのものなどは、当方の判断により削除させていただきますので、ご了解ください。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。