長崎県佐世保市で起きた小学6年女児殺害事件の際、たまたま同日、同市にいた自民党の安倍幹事長は講演で「大変残念な事件があった。大切なのは教育だ。子供たちに命の大切さを教え、私たちが生まれたこの国、この郷土のすばらしさを教えてゆくことが大切だ」と述べたうえで、教育基本法改正の必要性を強調したと伝えられている(参照記事とそのミラー)。
改憲論者・慶大小林節教授も無法治主義・小泉政権を批判
改憲論者で知られる慶応大教授の小林節氏が、(なんと!)「しん
原発関連施設へのテロ警戒強化呼びかけ
すっかり見逃してたけど、地元、京都新聞の7月6日付の記事。
ナイスな絵心!
なにはともあれ、まずはこちらをクリック! ぶちまけろ! ~
改憲論にくじけないために
トラバ頂いてます★J憲法&少年A★さんの「憲法はいかに変えられるか」と、そのリンク先の「なぜ、いま?「憲法改正国民投票法案」」を読んで、ちょっと(いや、かな~り)ゾッとしちゃいました。
右寄りDQN改憲に向けて、トラップはすでに準備万端ということでしょうか?
試されているのは想像力!
二つ前のエントリー「寝言ならいいけど・・自民憲法改正案つづき」で、右寄りな改憲論者たちは、「日本を戦前みたいな軍国主義国家にしてやろう」など大それたことは考えていないかもしれないと書いたが、こと9条改正=集団的自衛権確保に関しては、はっきりした目的があるかもしれない。その背後にあるのは、経済のグローバル化を背景にした経済界の思惑である。ま、ひとことでいえば「浅ましい」話だ。
東京新聞『憲法は今』
良くてヘタレ、悪ければ確信犯的国売新聞ばかりの新聞界で、気丈
寝言ならいいけど・・自民憲法改正案つづき
選挙がいよいよ4日後にせまったせいか、どうも仕事に手がつかない。ついつい、硬調・軟調、あれこれ書きたくなってしまう。とりあえず今夜はこれで打ち止め。
ここでも何度か触れた自民党の憲法改正案ですが、あちこちのブロガーが、いろんな問題点を掘り出してます。ちょっと、今日、目にとまったのをリンクしておく。挑発的なタイトルだけど、誇張と片付けられないところがコワイ。
ラルクSMILEアメリカ版
何日か前に、ラルクの公式サイトを見に行ったら、日本では3月発