我が家はサッカー派なので、野球は全然見ないのだが、例の近鉄合
月: 2004年7月
北国オチてる?
さっきから北国tvが全然つながんないのだけど、オチてるのか?
いろいろ危ないよね、って話
昨日は夕方から科学技術ガバナンスの研究会。沿岸開発の意思決定
今日はどんなサプライズ(=ナイトメア)が待っているのか?
7月9日の朝が来た。参院選2日前。小泉首相が、外務省に恫喝まがいのハッパかけをして参院選前にセットさせた曽我さん家族の再会の日だ。もちろん、再会そのものは喜ばしいことだし、赤の他人の小生も「よかったね」と心から思う。そりゃ当たり前。だけど、この余りに露骨な政治利用には、ほんと反吐が出る。
改憲論者・慶大小林節教授も無法治主義・小泉政権を批判
改憲論者で知られる慶応大教授の小林節氏が、(なんと!)「しん
原発関連施設へのテロ警戒強化呼びかけ
すっかり見逃してたけど、地元、京都新聞の7月6日付の記事。
ナイスな絵心!
なにはともあれ、まずはこちらをクリック! ぶちまけろ! ~
改憲論にくじけないために
トラバ頂いてます★J憲法&少年A★さんの「憲法はいかに変えられるか」と、そのリンク先の「なぜ、いま?「憲法改正国民投票法案」」を読んで、ちょっと(いや、かな~り)ゾッとしちゃいました。
右寄りDQN改憲に向けて、トラップはすでに準備万端ということでしょうか?
試されているのは想像力!
二つ前のエントリー「寝言ならいいけど・・自民憲法改正案つづき」で、右寄りな改憲論者たちは、「日本を戦前みたいな軍国主義国家にしてやろう」など大それたことは考えていないかもしれないと書いたが、こと9条改正=集団的自衛権確保に関しては、はっきりした目的があるかもしれない。その背後にあるのは、経済のグローバル化を背景にした経済界の思惑である。ま、ひとことでいえば「浅ましい」話だ。