STS Archive Index

2004年

"Science, Technology and Civil Society: Empowering Roles of Scientists and Engineers,"（講演ファイル[PDF230KB]）（独）科学技術振興機構国際シンポジウム「科学と社会：これからの科学技術と社会 ― 科学技術と社会のよりよいコミュニケーションをめざして」，アカデミーヒルズ六本木フォーラム，2004年11月12日．
"Scientific Empowerment of Civil Society through the Science Shops: Science for Citizenship,"（講演ファイル[PDF320KB]）関西文化学術研究都市｢都市びらき１０周年｣記念シンポジウム「21世紀のサイエンスシティ：けいはんな2004」，けいはんなプラザ，2004年10月27日．
"Division of 'Safety' and 'Sense of Security': Knowledge-Politics of Risk Discoursein Japan," (persentation file [PDF37KB]) 4S/EASST Meeting 2004, Paris, 25-28 August 2004.

2003年

「バイオセイフティと国際関係―科学技術ガバナンスとしての争点と課題」(PDF150KB)，2003年度日本政治学会研究大会・分科会C「科学技術と政策（決定）過程」，尚美学園大学，2003年10月4日．
「不確実性・価値・公共性をめぐるリスクコミュニケーションの諸問題 ― リスクガバナンスの非公共化に抗して」（PDF347KB），日本公共政策学会2003年度研究大会・第15セッション「環境問題におけるリスク・コミュニケーション」，法政大学，2003年6月15日．
「欧州GMO 規制における事前警戒原則の経験とリスクコミュニケーション」（PDF363KB），九州大学21 世紀プログラム課題提示科目「予防原則」，2003年6月7日．

2002年

GMOに対する一般市民の反応に関する10の神話
欧州における農業バイオテクノロジーに関する一般市民の認知の調査結果から、一般市民ではなく、政策立案者や科学者が囚われやすい「10の神話」の分析の部分を抜粋要約。
リスクをめぐる専門家たちの"神話"
「デンマーク調査報告書―シナリオワークショップとサイエンスショップに関する聴き取り調査」(PDF83KB)
"Politics of Framing in the GM Consensus Conference in Japan: How did the Publics Frame the Issues of GM Crops ?" (PDF32KB) (presentation file), Manuscript of the presentation at the conference of the European Association for the Study of Science and Technology (EASST), 31 July - 3 August 2002, York, U.K.
"The Recent Rise of Risk Analysis in Japan: Tension between Technocratization and Democratization in the Governance of Science and Technology" (PDF70KB), Workshop on Science and Democracy: Science, Technology, and Politics, Wissenschaftskolleg zu Berlin, June 21-23, 2002.
「『予防的アプローチ』のリスク論―社会学的な観点から」（プレゼン・ファイル[PDF437KB]と付属資料[PDF30KB]），統計数理研究所研究会「エビデンスの質の高さと社会における利用」，統計数理研究所，2002年3月8日．
「サイエンスショップ―市民をエンパワーする専門性」（北大公開シンポジウム「テクノエシックスの現在」（2002年3月4日）予稿
「遺伝子組換作物の何が問題か」（PDF180KB），ATTAC関西グループ第２回学習会「遺伝子組換作物の何が問題か」，2002年1月20日，スペースAK．

2001年

「サイエンスショップ―市民社会における専門家と非専門家の公共的役割」(PDF37KB)第27回科学技術社会論研究会ワークショップ「科学技術と公共空間」発表レジュメ（2001.12.08）
「欧米のレギュラトリー政策および政策研究の現在：リスク管理における不確実性への対応」報告レジュメ（PDF40KB）
参考資料（PDF109KB）経済産業省産業構造審議会化学・バイオ部会遺伝子組換え生物管理小委員会第2回会合(2001.11.21)での報告レジュメと参考資料。
　　会合での他の配布資料は経産省のウェブサイトで公開。
　　経産省「バイオ政策（政策課題）」も参照。
「リスク論を政治化する」(PDF71KB) 日本科学哲学会第34回大会シンポジウム「リスク論を考える」(2001.11.17)の発表レジュメ
「科学・技術と公共空間」
　「21世紀日本の重要諸課題の総合的把握を目指す社会哲学的研究」全体研究会での発表レジュメ
「バイオテクノロジーが食糧安全保障に役立たず、環境を保護せず、途上国の貧困を縮小しない10の理由」
　　米国のNGO、Food First/Institute for Food and Development Policyの記事の翻訳
「日本で『サイエンス・ショップ』を作るには」
　　駒場STS研究会での発表レジュメ (pdf)
「遺伝子組み換え農作物を考えるコンセンサス会議」暫定報告(in English)
　　Lisbonで2001.2.8-9に開かれた国際ワークショップ提出資料
(社)農林水産先端技術産業振興センター・農林水産省シンポジウム『テクノロジー・アセスメントへの市民の参加を考える』について
“STS”とは何か

2000年

「生物多様性条約から見るグローバリゼーションとローカル・ノレッジ」
　京都人類学研究会例会での発表レジュメ (pdf)
米国環境規制政策における「専門的インプット」のあり方(フレーム版)　(非フレーム版はこちら)

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