Last updated: 2003年10月19日
高木仁三郎市民科学基金「市民科学公開講座・助成募集説明会&パネルディスカッション<市民の科学・希望の科学>」(11月9日@京大会館) パネリストは姫野雅義さん(吉野川みんなの会)、細川 弘明さん(京都精華大)、そして平川です。
科学技術社会論研究会ワークショップ「公共技術のガバナンス:理論と事例分析」(11月1日@東大先端研)
2003年度科学技術社会論(STS)学会の年次研究大会のお知らせ
ATTAC京都・ジュビリー関西ネットワーク共催「国際金融機関・債務と戦争」連続講演会第2回「ODAの"戦略化"が意味するもの 〜 ODA大綱改訂とイラク『復興』ビジネス」(5月7日@京大文学部)
関西公共政策研究会5月例会(5月3日@京大) 平川秀幸「遺伝子組換え作物規制をめぐる事前警戒アプローチの発展とフレーミング問題」&岩崎豪人「工学倫理から見えてくるもの」
悠流(ゆうる)2003 〜 世界を結ぶ水とスローライフ (3/23&26 in 京都) 青空市場(3/23)・星空市場(3/26)のマルシェ(市場)イベント。星空市場はヴァンダナ・シヴァ氏も参加予定。ヴァンダナ・シヴァ講演会(3/25@東京 & 26京都)
「21世紀/世界水戦争勃発!?−グローバル化と水の自由化・商品化を考える− 第3回世界水フォーラムの課題とNGOの役割」 (主催: ATTAC京都 & ジュビリー関西ネットワーク,後援: 世界水フォーラム市民ネットワーク)
イラク非戦会議「地球的平和と公共性ーイラク戦に抗して」(2/22-23@千葉大学)
ヨハネスブルグ・サミットからの出発〜次の10年を見据えて NGOオープンフォーラム(京都)
STS Network Japan2002 冬のシンポジウム「ユニバーサルデザインの可能性」(12月21日@東大先端研)
日本学術会議主催公開講演会「先端科学技術と法」ー進歩・安全・権利ー(11月29日@日本学術会議講堂)
日本リスク研究学会第15回研究発表会「食の安全と生活、環境のリスク管理」(年会)(11月22-23日@京大会館)
Envisioning Scientific Citizenship: Science, Governance and Public Participation in Europe, OPUS Int'l Conference, November 28 - 30, 2002 @ウィーン大学
「もう一つの世界は可能だ!〜ジョゼ・ボベ・トークライブ in Kyoto」(10月29日@法然院 主催:京都精華大学,協力:ジョゼ・ボベ・トークライブ in Kyoto 実行委員会)
原子力安全委員会パネル討論会「リスク社会で安全を得る−原子力は特別なのか」(10月5日)
ATTAC Japan (首都圏)トービン税セミナー「トービン税(通貨取引税)の可能性―グローバリゼーションを民主化する?!」(9月29日)
第30回科学技術社会論研究会・ワークショップ「専門家/非専門家図式の再検討」(9月28日)
ATTAC京都九月定例学習会「有機農〜地域の自立か、世界貿易か」
「遺伝子組換え農作物を考える市民会議」(農水省プレスリリース)
Public Perceptions of Agricultual Biotechnology in Europe (PABE) 欧州における農業バイオテクノロジーの公衆認知の調査結果。(市民ではなく)政策立案者や科学者が囚われやすい「10の神話」が鋭く分析されている。
【政策への意見募集(パブリックコメント)】(7/25-8/25)カルタヘナ議定書関係審議会・懇談会中間報告等に対する意見募集について
スーザン・ジョージ著『WTO徹底批判!』出版記念―スーザン・ジョージと反グローバリゼーション運動を考える集い(4月26日, ATTAC Japan主催)
NIRA(総合研究開発機構)&東京大学国際共同ワークショップ『新エネルギー開発と市民参加―風力を例として』(4月19日-20日)
STS Network Japan 2001年度 春のシンポジウム『STSから考える市民運動』(3/23)と研究発表会(3/24)
統計数理研「エビデンスの質の高さと社会における利用」(3月8日)
科学技術政策研究所(NISTEP)国際シンポジウム`02関連行事(2月26日-3月4日)
「平成14年度科学技術振興調整費 新規課題等の募集開始について」 「1−3 科学技術政策提言」要チェック!!
科学技術政策研究所 国際シンポジウム '02「21世紀における科学技術システムの再構築と科学技術政策の新しい役割」(2月28日・3月1日)
ATTAC関西グループ第2回学習会「遺伝子組換作物の何が問題か」(1月20日)
東アジアSTSネットワーク国際シンポジウム「東アジアにおける科学・技術と社会」(1月12日) (STS学会後援)
東アジア科学史国際シンポジウム:「科学と帝国主義」の観点から:「日本帝国主義と科学・技術・医療」(1月13日)
平成13年度新規発足「社会技術研究推進事業」のご案内と研究提案の募集(科学技術振興事業団) (9/30締切り)
9月1日: 市民科学者を支えるために
S・ビーダー著『グローバルスピン』出版記念研究奨励金受給者による研究報告会
STS NETWORK JAPAN 2001 夏の学校『生活世界における科学教育』
日本リスク研究学会シンポ「リスク社会とレギュラトリ・サイエンス」(6.8@東大)
STS NETWORK JAPAN春のシンポジウムと総会のお知らせ
公開研究会「日本で『サイエンス・ショップ』を作るには 〜欧州国際会議に参加して」
(社)農林水産先端技術産業振興センター・農林水産省シンポジウム『テクノロジー・アセスメントへの市民の参加を考える』について
2000年12月
遺伝子組み換え生物(GMO)に関する公開シンポジウム ― 「GMO と科学論・リスク論:現代の科学技術社会論(STS)研究」