Food for Thought about the War against Iraqi People & the World

イラク: 非戦のためのリンク集

Not Bomb, but Love & Peace !

Last updated: 1 May, 2003

How many children and their mothers and fathers must be killed
before the world can end this cruelty?

Civilian casualties update Civilian casualties update

米英イラク攻撃による民間人死者数の推計(最小値Minと最大値Max)詳細はバナーをクリック!

関連ニュース

Yahoo!ニュース「イラク復興」

Yahoo!ニュース「イラク戦争」

Yahoo!ニュース「イラク戦争・写真特集」

Yahoo!ニュース「イラク反戦運動」

Yahoo!ニュース「対イラク武力行使」

Yahoo!ニュース「イラク国連査察問題」

Yahoo!ニュース「米国対テロ戦争」

ピースアクション情報/関連ニュース・リンク

京都のピースアクション

関西のピース・アクション情報

かんさい ぴーす こよみ

ピースウォーク京都お知らせ掲示板

全国のピース・アクション情報

WORLD PEACE NOW !

PEACEACT 反戦・平和アクション

HOW TO ピース・アクション

誰でもできる非戦アクション

できること。(暴力を超えて、LOVE&PEACE・非暴力で!)

グリーンピース・ジャパン:戦争を止めるためのアクションキット

イラQウェブ

世界のピースアクション & 独立系/批判系/アラブ系メディア情報

Antiwar.com

Stop the War Coalition (英国)

International A.N.S.W.E.R.(米国)

Independent Media Center(IMC: 独立メディアセンター)

Japan IMC

Information Clearing House

Guardian: Iraq 英紙『ガーディアン』のイラク戦争ニュース・ページ

Independent(英国)

The Observer(英国)

The Christian Science Monitor

アルジャジーラ放送 「中東のCNN」とも呼ばれるアルジャジーラの英語サイト。アクセスが常に殺到しているため、大変つながりにくい。こちらはアルジャージーラ・アラビア語版

Al Ahram (エジプト)

Arab News (アラブ・ニュース)
ライアンの中東ウォッチ(毎日新聞)

WORLD PEACE NOWのメディア・リンク集

反対を押し切って開戦したイラク戦争を追うサイトのリンク集(by Internet Watch

イラク現地からの報告

アジアプレス・インターナショナル
綿井 健陽 Web Journal

イラク国際市民調査団 イラク「人間の盾」の人々によるリアルタイムの現地報告

日本国際ボランティアセンター
イラク・ヨルダン現地情報
平和構築 - 『イラクへの軍事行動を正当化できない10の理由』

バグダッド駐在記者Robert Fisk氏の記事を集めたサイト

IRAQ PEACE TEAM イラク現地からの報告。大量殺人の罪で米英を訴える準備もしている。

久保田さんのイラク日記 バグダッドからのリアルタイムの報告

Food for Thought 〜 まだ戦争は終わっていません。「勝てば官軍」式に現状肯定する前に読もう/見よう/感じよう/考えよう

犠牲者たち 〜 その大半は子供や女性 What US&UK did on them.

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動new
イラク戦争被害の記録
フォトギャラリー(※残虐な写真が含まれています。そういう写真に耐えられない方はご遠慮ください)
「イラク・ピース・チーム(IPT)」現地リポート

現地写真集 バクダッドの子供たち

Message from Iraq(イラクの高校生の手紙) 開戦直前にイラクに入り、現地高校生のメッセージを集め、現在ヨルダンから情報発信している大学生・赤尾邦和さんのサイト。イラクの少年・少女たちの生の声。

「相手の立場になりましょう」 〜13歳のシャーロッテ・アルデブロンがメイン州の平和集会で話した内容

フォトジャーナリスト森住卓さんのホームページ ※ 一部ショッキングな写真もあります。心臓の弱い方はご注意を(でも、これが現実)

PICTURES: Victims of the Anglo-American Aggression バグダッド駐在記者Robert Fisk氏の記事リンクを作っているグループが集めた犠牲者の写真。衝撃的なものが多いため、不得手の方はご注意を!

アメリカ・ブッシュ政権の戦争犯罪を考える

国連安全保障理事会決議1441(全訳)米英政府・日本政府がイラク攻撃の正当化の論拠にした決議
決議1441と国連安保理 1441はイラク攻撃正当化にはならない、という話

ラムゼー・クラークによる米国ブッシュ政権の弾劾 劣化ウラン弾をはじめとする91年湾岸戦争でのパパ・ブッシュ政権の戦争犯罪を告発し続けている米国元司法長官ラムゼー・クラーク氏の訴え
R.クラーク氏 国連安保理への公開書簡本文 こちらも必読

アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 ブッシュ政権による戦争犯罪を市民の手で裁く

アフガン国際戦犯民衆法廷 京都公聴会(4月6日)

国際刑事裁判所 (ICC) 自らの戦争犯罪の訴追を免れるため米国ブッシュ政権は、ICCのローマ規程の署名を2002年5月に撤回し、当然批准もしていない。ついでにいうと(属国)日本も、米国に右にならえで署名すらしていない。

国際刑事裁判所問題日本ネットワーク

Information Clearing House
米軍による報道操作の疑い「写真は物語る・・・大規模な報道操作?」 4月9日、米軍がサダム・フセインの像をフィルドス広場で倒し、各国メディアが「反フセイン民衆蜂起」、「ベルリンの壁崩壊に匹敵」と報道した際ののロングショットの写真。Information Clearing Houseは次のように書いている。「4月6日:イラク国民会議(INC)の創設者アフマド・チャラビは米国防総省によりイラクの町ナシリアに連れてこられた。チャラビは彼の「イラク解放軍」の700人の戦士と共に4機の巨大なC17軍機で空輸された。米国政府はチャラビとINCをイラクの新政府のリーダーとして肩入れしている。チャラビと戦士らはナシリアに着いた際写真を撮られている。4月9日:米軍がサダム・フセインの像をフィルドス広場で倒した時『この戦争で最も忘れられない画像』が創られた。おかしなことにチャラビの戦士に異常なほど似た男が写真に写っている。彼はフィルドス広場の近くで海軍を歓迎している。フセインの像が倒されたとき広場には何人のアメリカ好きイラク解放軍メンバーがいたのだろうか?」,「ロイター通信により撮られたフィルドス広場周りのロングショットには、米海軍、インターナショナル・プレス、少数のイラク人しかいない閑散としたフィルドス広場が映っていた。多くとも200人程度の人しかいない。海軍が広場を閉鎖し戦車で防御していた。米軍の装備された車がフセイン像を引き倒すのに使われた。この出来事全てがベルリンの壁崩壊と同様に歓呼して迎えられた…。しかしロイターによるビデオカメラの長いショットをちょっと見ただけでも、あの出来事がテレビカメラ用に仕立てられた慎重に造られた報道用シーンではないかと見えてくる。」

劣化ウラン弾 ― 第二の核兵器

Google検索「劣化ウラン弾」 ※ 91年湾岸戦争で使われ、今なおイラク市民(特に子供)はもちろん、湾岸戦争症候群と呼ばれるかたちで米軍兵士とその家族まで苦しめている劣化ウラン弾について知ろう!(注:劣化ウラン弾はコソボ紛争でも使われ、アフガン攻撃でも使われた疑いがもたれています)

「戦争ができる時代は終わった」 劣化ウラン弾の被害についての米軍軍人の証言。「味方」の兵士とその家族をも滅ぼす劣化ウラン弾と米国政府の実態。最後は次の言葉で結ばれている:「残された道は平和しかないのです」

劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について

劣化ウラン研究会

劣化ウラン弾 被害深刻(中国新聞の特集)

Royal Society calls on coalition forces to reveal where DU has been used in Iraq (24 April 2003) 英国最高権威の科学機関ロイヤルソサエティが劣化ウラン弾の危険性を告発、イラクでの英米軍による使用実態の調査と緊急除去の必要性を訴える声明。
報告書『劣化ウラン弾の健康被害PART1』, 報告書『劣化ウラン弾の健康被害PART2』 上記声明の根拠となっている報告書
報告書『劣化ウラン弾の健康被害PART1&2要約版』new

国連環境計画
Conflict and the Environment in West Asia (Iraq, Kuwait and the region)
UNEP outlines strategy for protecting people and the environment in post-war Iraq 劣化ウラン弾の影響も含めてイラク戦争の環境影響を緊急調査する必要を訴えるUNEP報告書についてのプレスリリース(2003.4.24)[毎日新聞の記事
POST CONFLICT ASSESSMENT UNIT 報告書を作成したUNEP戦後評価ユニット(PCAU)のページ
Desk Study on the Environment in Iraq(PDF9.4MB) 報告書本体
UNEP Recommends Studies of Depleted Uranium in Iraq イラクでの劣化ウランの影響調査を求めるUNEPのプレスリリース(2003.4.6)
Conflict and the Environment in Iraq(イラクにおける紛争と環境) new

分析・解説・主張

ル・モンド・ディプロマティーク(日本語版)
エドワード・W・サイード「もうひとつのアメリカ」
「アラブ世界に決着を付けるために」

田中宇の国際ニュース解説
動き出すイラクの宗教と政治(2003.4.22)
北朝鮮に譲歩するアメリカ(2003.4.19)
ブッシュの「粗暴」なパレスチナ解決策(2003.4.16)
消えたイラク政府(2003.4.11)
諜報戦争の闇(2003.4.8)
イラク戦争とブッシュ大統領の信仰(2003.4.5)
見えてきた911事件の深層(2003.3.27)
イラク侵攻のリスク(2003.3.18)
ビンラディン逮捕劇の怪しさ(2003.3.15)
イラク侵攻とドル暴落の潜在危機(2003.3.11)
「反戦に動き出したマスコミ」(2003.3.5)
「立ち上がるヨーロッパ」(2003.2.17)
「イラク侵攻をめぐる迷い」(2003.2.10)
「イラク日記(7)劣化ウラン弾の町」(2003.2.4)

日本軍事情報センター: 激動する世界の最新軍事情報を発信

イラク攻撃について(by 丸紅経済研究所) イラク攻撃の裏にある石油利権や、ブッシュ政権へのネオコン(新保守主義)などの影響力・勢力分析もある

グリーンピース・ジャパン:戦争は最大の環境破壊行為 「イラクへの戦争に関するグリーンピースの分析と見解」、「戦争が環境に与える影響についての分析」などいろいろ分析資料がある。
イラクで何が起こっているのか

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動
イラク戦争問題のトップページ
開戦後22日目:イラク戦争の戦況と反戦平和運動の課題−−侵略戦争、一方的な破壊と殺戮はまだ終わっていない−−
「イラクの1200万人の子どもたちを見殺しにしてはならない。劣化ウラン戦争を許すな!大虐殺戦争にストップを!」
「決定的証拠」出せず。ウソとはったりのパウエル国連報告
スコット・リッター招聘実行委員会緊急レポート「パウエル報告の問題点」
「国連極秘文書」−−「イラク戦後復興」という名の侵略計画
アフガン現地調査UMRC第2次調査報告 アフガンでの劣化ウラン弾使用実態の調査
石油=軍事帝国アメリカの世界覇権とこれに立ちはだかる史上空前の巨大な国際反戦行動

Jealous Gay

DON'T FLY!! EAGLE ― 爆弾はいらない 子供たちに明日を
はじまる前にとめよう! イラク攻撃
イラクを核戦場にするな ブッシュ政権の核先制攻撃計画の危険性を示した資料集

日本語文献資料
マイケル・ムーア監督 ブッシュ大統領への公開書簡 (03/3/19)
ラムゼー・クラーク 10項目の弾劾書(03/1/15)
パウエル国連演説へのA・N・S・W・E・Rの回答 (03/2/6)
イラク戦争計画 (03/1/11)
イラク情勢と全日本海員組合の対応について(声明)(03/1/8)
正当性なき米国のイラク攻撃(03/1) R.クラーク氏 国連安保理への公開書簡本文 (02/9/20)
イラク戦争という愚行/ブッシュ一味が国民と世界に知られたくないこと(仮題)
湾岸戦争における劣化ウラン使用とその被害 (02/10/6)

益岡賢のページ
イラク侵略攻撃のページ
誰も潔白ではない(2003年4月25日)
回帰と抵抗(2003年4月24日)
イラク:導師たちとペテン師たち(2003年4月22日)
自由イラン作戦―アップルパイのようにアメリカ的な・・・(2003年4月16日)
イラク:非=解放/思案(2003年4月17日)
イラク:戦争は終わっていない(2003年4月15日)
ノーム・チョムスキー「イラク・予防戦争・反戦運動」(2003年4月13日)
イラク復興: 私営化の隠れ蓑((2003年4月13日)
語る立場の略奪(2003年4月12日)
バグダッドの闘い(2003年4月11日)
イラク攻撃に使われた非通常兵器(2003年4月7日)
反戦を考える(2003年4月7日)
真実を巡る戦争/我々は見過ぎ知り過ぎた(2003年4月8日)
壊れることを巡るメモ(2003年4月6日)
平和を支配するのは誰か(2003年4月3日)
兵役を拒否した海兵隊員(2003年4月2日)
ノーム・チョムスキー「イラク戦争は試走」(2003年4月2日)
ノーム・チョムスキー「戦争について」(2003年3月31日)
国連安保理における米国の拒否権行使 ―1980年から2002年(2003年3月22日)
ブレアの誠実さとメディア(2003年3月21日)
来るべき嘘とプロパガンダに備えるために(2003年3月20日)
イラク侵攻:何が破壊されるのか(2003年3月19日)
ジョン・ピルジャー「イラク:恥ずべき6日間」(2003年3月31日)
ジョン・ピルジャー「イラク:裏切られた人々」(2003年2月27日)
ウィリアム・ブルム「戦争へ突き進む米国:帝国は望むことをする」(2003年3月4日)
ブルム「アフガニスタンからイラクへ」(ウィリアム・ブルム『アメリカの国家犯罪全書』2003年3月刊行前書き)
ノーム・チョムスキー「深い憂慮」(2003年3月20日)
ノーム・チョムスキー「推測をめぐらせるのではなく行動を」(2003年3月10日)
ノーム・チョムスキー「インタビュー:イラク攻撃について」(2003年2月14日)
ノーム・チョムスキー「帝国に抗して」(2003年2月1日)
チョムスキー・インタビュー「米国外交・軍事産業・反戦運動」(2002年12月28日)
イラク攻撃:コリン・パウエル米国務長官が2003年2月5日国連安保理に提出した「証拠」をめぐって

OPEN JAPAN - グローバルピースキャンペーン
メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年03月

週刊現代Online
狂気のブッシュ イラクで「人体実験」やる!まもなく攻撃開始「ミニ原爆」「高出力マイクロウェーブ兵器」を試す(2003.3.22)
ブッシュの恐るべき「情報操作」スッパ抜く (2001.10.27)
ブッシュとCIA「陰謀工作」の全貌 (2001.11.3)

WEB現代(講談社)
ブッシュの失敗 ― イラクは第2のベトナムになる(2003.4.2)

意見広告「研究者は訴える。米国の対イラク先制攻撃に反対します。日本のイラク攻撃加担に反対します。」

地球平和公共ネットワーク「イラク非戦声明」 in 公共哲学ネットワーク
イラク戦に抗して
「地球的人民主権」と「帝国」――日本の民衆も非戦の声を(小林正弥・千葉大学)
「外交哲学の貧困と御用学者の責任」(山脇直司・東京大学)その他、多数

環境行政改革フォーラム「正当性なき米国のイラク攻撃への日本政府の支持撤回の意見申し入れ」
イラク攻撃は最大の環境破壊
正当性なき米国のイラク攻撃

音楽界・スポーツ界からの声

オノ・ヨーコ: ジョン・レノンに捧げるピース・イベント

坂本龍一

中田英寿

宇多田ヒカル:Message from Hikki

GLAY/Takuro: Children in the War

HOMEへ
The World After 9.11 Links(旧・米国のテロ報復攻撃を止めようリンク)