粥川準二さんのブログと武田徹さんのオンライン日記で知った事件。
音楽ジャーナリズムの良心に期待 (みずもり亭blog)
これはひどい (オンライン日記)
烏賀陽弘道さんという音楽ジャーナリストに対し、音楽ヒットチャートで有名な「オリコン」社が、5000万円という高額の損害賠償訴訟を起こしたという話。しかも雑誌『サイゾー』からの電話取材に答えて掲載されたたった20行のコメントに対してだそうです。
言論にはまず言論で応えるべきなのに、いきなりの訴訟。近年、よく与党の政治家がやる手口だけど、民間の会社が、それも一個人に対して高額の訴訟をするとは。訴訟すること自体はもちろん合法的なわけだが、なんかそれって、物理法則使って原爆作るような暴力性を感じてしまいます。
ジャーナリストと同じく、言論で仕事する人文・社会科学研究者として、これは見過ごせません。
転載求むということなので、以下、粥川さんのblogに掲載された烏賀陽さんのメールを転載しておきます。
